HITの福祉事業部では、利用者さま一人ひとりに寄り添った支援を心がけています。今回は、私たちが日々の現場で大切にしている3つの考え方をご紹介します。
1. 寄り添い — まず「聴く」ことから
支援の第一歩は、利用者さまの声に耳を傾けることです。お一人おひとりが抱える悩みや目標は異なります。「何をしてあげるか」ではなく「何を望んでいるか」を理解するために、日常の会話を大切にしています。
スタッフ同士でも定期的にケースカンファレンスを行い、利用者さまの変化や気づきを共有しています。小さなサインを見逃さないことが、より良い支援につながると考えています。
2. 自立 — できることを一緒に増やす
私たちが目指すのは、利用者さまが自分らしく生活できるようになることです。就労支援では、作業スキルだけでなくコミュニケーション力や生活リズムの安定もサポートしています。
「できた」という実感は、次のチャレンジへの大きな原動力になります。焦らず、一歩一歩、ご本人のペースで進めることを大切にしています。
3. つながり — 地域とともに歩む
福祉は施設の中だけで完結するものではありません。地域のイベントへの参加や、近隣の企業・団体との連携を通じて、利用者さまが社会とつながる機会を積極的に作っています。
地域の方々に私たちの活動を知っていただくことも、大切な取り組みのひとつです。お互いを理解し合える関係づくりが、誰もが暮らしやすい社会への一歩だと信じています。
HITでは、これからもこの3つの価値観を軸に、利用者さまに寄り添った支援を続けてまいります。見学やご相談はいつでもお気軽にお問い合わせください。